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不妊症と妊娠中そして産後の体調管理まで

自然な妊娠を望む方・いろいろな治療を受けた方・男性不妊で悩む方・妊娠期を順調に過ごしたい方・・・に

母体づくり
漢方の不妊治療とは子宮・卵巣を赤ちゃんのできやすい環境にすること。要するに母体づくりにあります。肥満気味の人は体重を減らし、おけつをなくすこと。体内に余分な水分の多い人は、水分代謝をよくすること。胃腸が弱く体重の少ない人は、胃腸を強くし、お腹をふっくらさせ、子宮・卵巣に栄養をつけること。冷えの強い人は温かい子宮・卵巣を作り、本来のホルモンバランスにしていくこと。このような母体づくりをしないでいくら西洋医学的治療(ホルモン治療・人工授精・体外受精等)を試みてもなかなか妊娠するのは難しいと思われます。

高温期がない・高温期が短い・・・など高温期にトラブルがある方に
 補腎鹿茸・・・漢方薬と一緒に飲むのが一番効果的です。
          20包 4830円(税込)

寺師睦宗先生の子宮苗床論
苗床には、適度な肥料と水分、そして温度がなければ種子は発育しません。もし水分が多すぎるといくらよい種子を植えても根をおろすことができず、根腐れして流されてしまいます。
これと同じように、子宮内膜も適度な栄養(血液)、適度な水分、そして温かさがなければ受精卵は育ちません受精卵が根をおろし、育つ環境づくりが重要だと考えているわけです。

症例
運動率51%の男性不妊 30代男性
ギリギリの値である。結婚して6年、奥様には問題はないとのこと。ストレスから胃潰瘍になることが多い。そこで四逆散としたら調子がよいという。4ヵ月後に妊娠がわかった。
#男性不妊には八味丸や補中益気湯・桂枝加竜骨牡蛎湯などを使うが、体質をみて選ぶべきである。この夫婦は免疫学的な相性も悪かったというが、妊娠できてよかった。
二人目の不妊  20代女性
n一人目は自然妊娠したが、二人目が出来ない。人工授精も19回やったという。冷え症で寒がり、しもやけが出来やすい。まず当帰四逆加呉茱臾生姜湯。それから当帰建中湯とした。7ヵ月後、妊娠。つわり止めには小半夏加茯苓湯とした。
n#いくら人工授精をしても、母体が調っていなければ妊娠しにくいのだろう。仮に妊娠しても流産しやすいという。n当薬局では、当帰建中湯により妊娠した例が多い。

妊娠中・妊娠後のトラブルにも有効な漢方薬があります
nつわり、妊娠中毒症、妊娠中の腎盂腎炎、安胎薬、胎児の発達が悪い、産後の養生、逆子、乳汁不足・過多、
切迫流産、習慣性流産、不育症、切迫早産、不正出血、マタニティ
ブルー、など
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女性の病気

生理痛・子宮内膜症・生理不順・不正性器出血・排卵痛・更年期障害・子宮筋腫・おりもの(帯下)・膣炎・子宮脱・
陰部掻痒症・・・など女性特有の病気の他、自律神経失調症・低血圧・貧血・膀胱炎・胃下垂・便秘・リウマチ・
膠原病・・などの女性に多い病気には、漢方の知識が、役に立ち喜ばれることが多くあります